人との付き合いはキャッチボールに似ていると思います。

キャッチボールをしていて、自分が真っ白い新しいボールを投げたのに、相手から真っ黒になった泥だらけのボールが返ってきてグローブが汚れたとしても、中のボールをきれいに拭いて、また真っ白にして、再び相手が受け取りやすいところに投げてあげると、相手はどう思うでしょうか。
それでも、相手がまたわざと泥だらけにしたボールを投げ返してきたら……」
それでも、またボールをきれいに拭いて、再び真っ白なボールを、心を込めて相手の受けやすいところに投げてあげます。
それでもまた、泥だらけのボールが返ってきたら……?
また、ボールをきれいに拭いて心を込めて投げてみます。

なにも友達関係や夫婦や親子の間だけではなく、職場などでもこういう気持ちで同僚と接してみると、つまらない揉め事や誤解はほとんどなくなるはずです。
人と人との交流を、キャッチボールに例えてみましたが、私たちにとって最も大切な場所である家庭を本当の意味で円滑で楽しいものにするためには、夫であれ妻であれ、こうした「受け止める」という姿勢は大切ですね。

それを「自然に」やってのけられる人は、器の大きい人だと言えます。

「そういうことを、自分から先にやるのは損だ」などという小さな損得感情にとらわれることなく、自分の信念で行動しましょう。

「あなたはそれが出来る人だから」

福永法源 ブログ