なぜ、あなたは、今の家、両親、家族、環境に出会っているのか?

「人は生まれた瞬間から皆平等ではない」と人は言う。

「裕福で何不自由ない家庭に生まれる子どもがいる一方で、
明日の食事の心配をしなければいけないほど困窮した家庭に生まれる子どももいる。」

「生まれた環境に限らず、健康で毎日を過ごせる人がいる一方、
幼少期から病気がちで寝たきりな生活を過ごさなければいけない人もいる。」

このような現象を見る限り、生まれ持った環境は理不尽なまでに不平等ではある。

では、「なぜ、あなたは山田太郎なのか」
どうして、「佐藤家の息子ではなく、山田家の息子なのかー」

「たとえば両親に出会い、山田家に生まれたとしよう。
男子だったので、”太郎”と名付けた。
その命名の過程はどうでもよいが、
山田太郎という人間で人生が始まった。

”なぜ、山田太郎なのか”
”なぜ、山田家の太郎で誕生しなければならなかったのか”
”なぜ、太郎は、佐藤家の太郎ではないのか”
”なぜ、太郎は、高橋家の太郎ではないのか”

答えは、山田太郎で生まれてこなくてはならなかったのだ。
さあ、ここで大きく深呼吸してみよう。
・・・・
今の自分は、家は、両親は、家族は、環境はそのままだ。
そのままでドンと受け入れるわき上がるプラスの力
それが君がもともと持っている本当の自分だ。
それが全てをプラスに転じる力なのだ。
あなたがすべてを正常にする力を持っているからこそ
今の現象がある。
頼ることも、外に探す必要もない。
その力はすでにあなたの中にある。
人生はこの無限に溢れる力をどれほど引き出してきたかで決まる。

釈迦は生誕によって 七歩歩き 天上天下を指さし
唯我独尊と示した。

生まれてすぐに 七歩歩いた ということは 実践を表したのだ。
唯我独尊とは
身の奥にあるもの、心の奥にあるものを見よ、
すなわち、人間に内在しているこの無限の力(人間力)に目覚めよ、

ということだ。

福永法源 ブログ